10月は、
乳がんについて考える
「ピンクリボン月間」です。
自分のこと、そして大切な誰かのこと。
ふだんは気づきにくい健康のことを、
少し立ち止まって考えてみませんか?
女性の暮らしに寄り添うエイブルでは、
乳がんの早期発見に向けた検診や
適切な治療の推進、
ならびに乳がん患者への支援を行う
「ピンクリボン活動」に賛同し、
日本対がん協会の「ほほえみ基金」への
寄付を通じて支援を続けています。
知っておきたい、
乳がんのこと
乳がんになる日本女性
(2023年)
8人に1人
部位別がん死亡数
(女性2024年)
4位
乳がん5年相対生存率
(女性2018年診断例)
89.7%
参考:国立がん研究センター「がん情報サービス」(全国がん登録)
※2026年9月時点のデータを参照しています。
乳がんは早期に発見すれば
大多数の方が治る病気です。
そして、自分で気がつくことが
できる可能性のある
数少ないがんでもあります。
今日からできる
4つのステップ
『ブレスト・アウェアネス』
を習慣づけよう!
ブレスト・アウェアネス
(Breast Awareness)とは、
乳房を意識する生活習慣です。
普段の自分の乳房の状態を
自覚しておくことで、ささいな変化にも
気がつくことができるようになります。
ふだんの状態を知る
お風呂や着替えのとき、鏡を見て胸の形や左右差に気づいたり、そっと触れてみたり。ボディソープを使って、やさしく洗うときにも意識してみましょう。
「いつもと違うかも」に
気づく
ふだんの状態を知っていれば、ちょっとした違和感に気づけるようになります。意気込んで“自己チェック”しようとしなくても大丈夫。「なんとなくいつもと違う?」そんな小さな気づきが、あなたの体を守ってくれます。
乳房のしこり
乳房の皮膚の
くぼみや引きつれ
乳頭からの分泌物
乳頭や
乳輪のびらん
違和感に気づいたら、
ためらわず医療機関へ
しこりや引きつれなど、変化に気づいたら、次の検診を待たずに病院・クリニックを受診しましょう。「大丈夫かも」と自己判断せず、乳腺外科など専門医の診察を受けてください。かかりつけ医がいなくても、近くの乳腺外科を検索して受診するなど、ためらわないことが大切です。
40歳になったら、
2年に1回の乳がん検診を
乳がん検診(マンモグラフィ)は、乳がんによる死亡リスクを減らす有効な手段として、厚生労働省も推奨しています。検診で「異常あり」という結果が出たときは、必ず精密検査を受けましょう。
「ほほえみ基金」とは?
日本対がん協会が、2003年4月にピンクリボン活動など乳がん征圧のために設けた基金です。
乳がん検診受診による乳がんの早期発見と適切な治療を推進、
がん患者とその家族の支援、正しい知識の普及啓発によって
乳がんで苦しむ人や悲しむ人をなくすための活動に活用しています。
協力:公益財団法人日本対がん協会


